ロックとお酒とバイクを愛するロマネスクのマスターは、レッド ツェッペリンとスズキのバイクがお気に入り!

海外ベスト盤

海外ベスト盤  栄光のベスト11

「ベスト盤」と銘うっていますが、ボクの好みや評価によるものでは無く、あくまで店内に流れていた時間やリクエスト数で選んでみました。

順位は大雑把なもので、下位にいくほどイイカゲンです(笑)
あと、同一アーティストのレコードは順位を無視して、なるべくいっしょに並べました。


テイスト「ワイト島のライブ」

テイスト「ワイト島のライブ」

テイストは、アイルランド出身のギタリスト、ロリー・ギャラガーを中心としたバンド。
これは1970年8月におこなわれた ワイト島フェスティヴァルでのライヴ。
テイストの解散後1972年に発表された。ロリー・ギャラガーのギター弾きまくりで猛烈に熱い!
ジャケットのステージ写真も、当時の雰囲気がわかって興味深いです。裏ジャケの観客もイイねえ。

ボクの中でも、間違いなくベスト3に入るアルバム!



レッド ツェッペリン 1st

レッド ツェッペリン 1st

やっぱり、レッド ツェッペリンでしょう!
発売は1969年だけど、この年の暮れには「Led Zeppelin II」を発売している。恐るべしレッド ツェッペリン。
やっぱりこれが原点ですね。
「Led Zeppelin 」のネーミングはThe Whoのキース・ムーンのアイデアらしいのです。
そして、「The Who」も「ハイナンバース」改めの「The Who」に改名するという、キース・ムーンのアイデアらしいのです。
ウーん、恐るべしキース・ムーン!



レッド・ツェッペリン「プレゼンス」

レッド・ツェッペリン「プレゼンス」

もひとつツェッペリン、いっちゃいましょう。
どのアルバムも甲乙つけがたいのですが、ファーストの次によく掛けたのは「プレゼンス」かな。1976年4月発表。
なんといっても圧巻は10分以上に渡る「アキレス最後の戦い」
最後までテンションの高さを維持しながら、最後まで一気に聴かせてしまう迫力があります。

ジャケットの、テーブル上の「謎のオブジェ」はいったい何を意味するのでしょうか?



イッツ・ア・ビューティフルデイ「イッツ・ア・ビューティフルデイ」

イッツ・ア・ビューティフルデイ

フラワー・ムーブメントの聖地サンフランシスコから1969年に登場。
サウンドは、サイケデリックなドラッグミュージック。
サイケデリック・ムーブメントの最高傑作と言ってもいいでしょう!。

デヴィッド・ラフレームの特注エレクトリックバイオリンと女性ヴォーカルをフィーチャーした東洋や中近東的音階を取り入れた魅力的な音は、当時の雰囲気をおもいっきり感じることができます。

ちなみにディープ・パープルの「Child In Time」はB面1曲目の「BOMBAYCALLING/ボンベイ・コーリング」のパクリだという説が一般的。
「Child In Time」が収録された「IN ROCK」の発売が1970年。
これは、1969年5月14日にアメリカ発売されてます。



ジョン&ヨーコ プラスティックオノバンド「サムタイムインニューヨークシティ」

ジョン&ヨーコ プラスティックオノバンド「サムタイムインニューヨークシティ」

2枚組アルバムで、一枚目はスタジオ盤で二枚目はライブ盤。
一般的にはあまり評価されていないアルバムですが、当時の社会情勢などが音の向こう側に見え隠れしていて、時代を物語っています。
ヨーコのパートが問題なのですが、というか、苦痛に感じる人もいるみたいですが(ボクもかつてはそうでした笑)。
「トロントのライブ」もよく掛けましたが、こっちのほうが上かな?




ジョン・レノン「イマジン」

ジョン・レノン「イマジン」

今さら、説明などいらないですね。
なんだかんだで、リクエストがよくありました。

そのたびに心の中で「今さら・・・・」
と、思いながらもやはり最後まで聴いてしまいます。

ジョン・レノンが死んだ日、あなたは何をしていましたか?
ジョン・レノンが死んだ日、ボクはこんなコトをしてました。



ザ・ビートルズ「ホワイトアルバム」

ザ・ビートルズ「ホワイトアルバム」

実際にロマネスクにあったLPはオランダ盤かなにかで
「The BEATLES」の文字さえも真っ白で、エンボス加工(文字が浮き上がっている)されたものでした。
べつにマニアックに買い求めたわけではなくて、ただ安かったから買っただけ!
でもちゃんと、通しナンバー、打ってました。
あの通しナンバー、まさか今のCDでは打ってないですよね。

ボクは美大時代にビートルズのコピーバンドやってたんだけど、このホワイトアルバムからもずいぶん演奏しました。良い曲がいっぱい入ってるんだけど、逆に言えば統一感が無い。
まあ、それがこのアルバムの魅力なんだけど。
メンバ−4人はそれぞれ個性全開で、それがゆえにその後の解散をも予感させてくれる、そんな興味深いアルバムです。


ザ・ビートルズ「THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL」

ザ・ビートルズ ハリウッドボウル

邦題は「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」
1964年8月23日と1965年8月30日の録音、ハリウッドボウルでの録音。
ボクが高校を卒業して上京した年、1977年の発売。
あのころは立て続けに、スタークラブでのライブとか発売されたものだ。

ジョージ・マーティンがライナー・ノーツに自分の娘のことを書いていた。
ある日娘がジョージにこう言ったそうだ。
「パパ、ビートルズってBay City Rollersよりスゴイの?」
・・・・なるほど。発売当時を物語っています。
ビートルズの日本公演のビデオを見て、「ビートルズのライブってイマイチだなあ」と思ってる人は、ぜひこれを聴いてほしいものです。


ザ・ローリングストーンズ「レット・イット・ブリード」

ザ・ローリングストーンズ「レット・イット・ブリード」

ロマネスクではザ・ローリングストーンズのリクエストは、それほど多くはなかった。
いちおう、1970年ころまでのアルバムはほとんど揃ってたんだけど、一番掛けたのはコレ。
1969年、謎の死を遂げたブライアン・ジョーンズが在籍する最後のアルバム。
ミックの歌が、一段と深みを増しててカッコいい。

そういえばロマネスクに、当時再発されたザ・ローリングストーンズのLPのライナーノートを書いたNさんが何回か来店したことがあります。
ボクはNさんに
「ライナーノートを書くときって、どんなレコードの聴き方をするの?って訊いた。で、帰ってきた答えが
「あ、レコードね。聴かないの。聴いたら書けなくなっちゃうんだよ。」

・・・・・なるはどなァ・・・と、思いました。
もちろん団塊世代のNさんは、ザ・ローリングストーンズをデビュー当時からリアルタイムで聴いていたわけです。
そのときの印象や想い出だけで、ライナーノートを書いたそうです。


ザ・ビーチボーイズ「コンサート」

ザ・ビーチボーイズ「コンサート」

なにを隠そう、ボクは高校生のころザ・ビーチボーイズが大好きだったのでした。ロマネスクにも初期のレコードは全部あった。
これは輸入盤で、1964年8月1日サンクラメント市立公会堂でのライブ。

買ったのは高校2年生のとき。当時秋田には輸入レコード店など無く、年に数回行われる「輸入盤セール」で手に入れたのでした。

ザ・フーの伝説のドラマー、キース・ムーンが、ビーチ・ボーイズの大ファンだったのを知ったときは嬉しかったものでしたが、ザ・フーのロジャー・ダルトリーが2009年にオーストラリアのメディアに次のように語っています。

以下vibe-net.comニュースより引用
キースはバンドの絶頂期でさえもオファーがあれば仲間を捨ててビーチ・ボーイズの元に走っていたかもしれないというのだ。「彼(キース)はザ・フーをそそくさと抜けてビーチ・ボーイズに加わっていたかもしれない。たとえ俺たちの絶頂期であってもね。ビーチ・ボーイズが低迷していたとき、ザ・フーは世界の頂点に君臨していたけど、もしビーチ・ボーイズが彼にドラムをたたいてほしいと依頼してたら、彼はそっちに行ってただろうね」とロジャー。さらに「キースをご機嫌にしておくためにも、俺たちはよく(ビーチ・ボーイズが’65年にカヴァーしてヒットしたアメリカン・ポップス)『Barbara Ann』を彼のために演奏したものさ」


ピーター、ポール&マリー「ピーター、ポール&マリー」

ピーター、ポール&マリー

1962年のデビュー・アルバム。
その美しい歌声の裏には常に強烈なメッセージが込められていて、1960年代の社会・政治的な動きや公民権運動やベトナム反戦運動において、実際に大衆を先導するような役割を果たした。

ボブ・ディランやジョーン・バエズと並んで、PP&M無しには、その後のフォークソング・ブームは語れないでしょう。

なお、マリー・トラヴァースは2009年9月16日、白血病のためコネティカット州ダンベリーの病院にて72歳で死去した。


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