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Photoshopによるメタルフレーク塗装研究3部作 【3章 合成法】

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Photoshopによるメタルフレーク塗装研究3部作 【3章 合成法】

完成

いよいよCODA(最終章)だね。

この方法は、「思いついた」というよりは、ズーッとメタルフレーク塗装の表現方法
を考えていて、「なぜ、そう見えないのか?」「どうすればそう見えるのか?」
と、試行錯誤を繰り返した結果です。

メタルフレーク塗装の光が当たっている部分というのは、
一番上の「クリアー塗料」やその下の「キャンディー塗料」のさらに底から
フレークがキラメイている。

そうして、光を受けているフレークの1つひとつが高輝度で輝いているわけなんだけど、
写真に撮るとハレーションを起こして、フレークの一粒一粒が大きく感じられる。
(いや、人間の目にもそう写っているはずだ)

高輝度で輝いているということは、描画としては、ホワイトを使うしか無いのは
よしとして、この粒子感をなんとか表現できないか?と悩んでいたのでした。

光を受けて高輝度で輝いている大きな粒子感が表現できれば、それは立体感にもつながるはず!
そう。ハイライト部分には適さない「ノイズを加える方法」も、
物体の周辺部に適用することによって、「密度感」や「回り込み感」が出せるのでは?

そんなわけで、独自の「ノイズ・フレークパターン合成法」のスタートです。

_________________________________

おおざっぱに工程を説明すると。

1【本物のメタルフレーク・パターン版】を下のレイヤーとする。
2【ノイズを加える方法版】を上のレイヤーとする。
3【ノイズを加える方法版】の明るい部分を、消しゴムツールのブラシモードで透明化する。
4かつて作っておいたハイライト、トップライトのレイヤーを、上に重ねる。

とってもシンプルです。
_________________________________

まずは、【本物のメタルフレーク・パターン版】これを下のレイヤーにします。

メタルフレーク・パターン版

そうして【ノイズを加える方法版】を上のレイヤーに、と。

ノイズを加える方法版

【ノイズを加える方法版】の明るい部分を、消しゴムツールのブラシモードで半透明化する。

消しゴムツール
半透明化

もちろん作業は、下のレイヤーと重ねて見ながらの方がやりやすいです。
重ねてみましょう。

重ねてみましょう

最後にハイライト、トップライトのレイヤーを、上に重ねます。

完成

と、もったいぶった割にはあっさりと出来てしまいました。
どうですか?
アイデアとしては、けっこうイケるのでは・・・・・・。

これで、ボクがもっと反射や写り込みをうまく描き込めるようになれば、
なかなかイイ感じになるのでは・・・と、密かに思っています。

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Photoshopによるメタルフレーク塗装研究3部作 【1章 ノイズを加える方法】へ__

Photoshopによるメタルフレーク塗装研究3部作 【2章 パターンを適用する方法】へ__

Photoshopによるメタルフレーク塗装研究3部作 【3章 合成法】__


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